みまもりプレス

2021年3月12日(金)

子ども見守り『どこ・イルカG』ファームアップデート実施

待受時間延長、通話音質改善などユーザー要望に対応:ユビキたス

 見守りサービス『どこ・イルカG』を提供するユビキたス(東京都新宿区)では、『どこ・イルカG』のファームウェアアップデートとSNSコンテンツ『What's どこ・イルカ』の実施を発表した。

 『どこ・イルカ』サービスは2005年に誕生。GPS搭載による大幅な位置精度向上に加え、決められた相手との通話機能を搭載した『どこ・イルカG』として、2020年7月に完全モデルチェンジを実施した。

 「発売から半年経過し、その間ユーザーから頂いたご要望に応える形で2021年3月7日、機能改善のためのファームウェアアップデートを実施いたしました。本アップデートを行うことにより、待受時間が延長され、通話音質も改善されます。今後も、機能改善・追加などを行うアップデートを実施し、お客様によりよいサービスを提供してまいります──(ユビキたス)」。

 また、入学シーズンを前に『どこ・イルカG』をよりよく知ってもらうためとして、SNSコンテンツ『What'sどこ・イルカ』を公開。『どこ・イルカG』の基本的な使い方から、便利な使い方まで3〜4月の期間限定で定期的に配信する予定とのこと。 【A.Yagisawa】






(※)画像出典:『ユビキたス』プレスリリースより。
(ソース元:PR TIMES)

【関連URL】
◎子ども見守りサービス『どこ・イルカG』特設ページ
https://dokoiruka.jp/what/

 
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