みまもりプレス

2021年2月8日(月)

ペット用スマートロボ『Ebo(イーボ)』

各種センサー搭載「自走式」で留守番中のペットを遠隔見守り:セキド

 ドローンの販売のほか各種サポート業務を手がけるセキド(東京都国立市)では、ペット用 スマートロボット『Ebo(イーボ)』の販売を開始した。

 北米のクラウドファンディングサイト『Kickstarter』で約4,600万円の支援を集めた という『Ebo』は、自宅で留守番するペットをいつでもどこからでも見守って、手軽に撮影や声掛けができる「自走式ロボット」。

 専用のスマホアプリを使った手動操作のほか、スケジュール設定できる「自動走行モード」では周囲の状況やペットに合わせて動くので「お留守番中のペットと遊ぶことも可能です──(セキド)」とのこと。カメラ、マイク、スピーカー、各種センサーを搭載。最大120分間動作するバッテリーの充電は、自動走行で「充電スタンド」に接続して行われる。価格は2万7,500円(税込)。セキドオンラインストアにて販売中。

 製品の詳細は公式サイトを参照。 【A.Yagisawa】




(※)画像出典:『セキド』プレスリリースより。
(ソース元:PR TIMES)

【関連URL】
◎ペット用 スマートロボット『Ebo(イーボ)』
https://sekido-rc.com/?pid=157207563

◎株式会社セキド
https://sekidocorp.com

 
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