みまもりプレス

2020年6月3日(水)

終活サポートアプリ『あすかも』の提供を開始

「もしもが起きるのは明日かもしれない」元気なうちの備えを提案:JBR

 総合生活トラブル解決サービスを展開するジャパンベストレスキューシステム(名古屋市中区)では、終活サポートアプリ『あすかも』(開発運営:クラスビット/山口県宇部市)の提供を開始した。

 『あすかも』は、「家族の〝もしも〟と暮らしをサポートするスマホ向けアプリ」で、終活を「元気な内に備えること」と定義し、親子に終活のきっかけを作り、離れて暮らす家族をつなぐ「きずな」と「あんしん」を提供するというサブスクリプション(定額制)サービス。

 ジャパンベストレスキューシステムでは、全国の冠婚葬祭互助会などを通じて、主に「終活」を意識し始める団塊世代を中心とした高齢者と、団塊ジュニア(40-50代)を対象に、本アプリの提供を行う。

 主なサービス内容は次のとおり。
(1)家族ノートサービス
(2)進化する見守りサービス
(3)家財の生前整理
(4)在宅確認サービス
(5)カギ・水・ガラスのトラブル解決
(6)ハウスクリーニング
(7)家事のお手伝いなど

 

 その他詳細は、下記公式サイトを参照。 【A.Yagisawa】



(※)画像出典:『ジャパンベストレスキューシステム』プレスリリースより。
(ソース元:アットプレス)

【関連URL】
◎『あすかも』公式サイト
https://asukamo.jp

◎ジャパンベストレスキューシステム株式会社
https://www.jbr.co.jp/

 
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