みまもりプレス

2018年10月25日(木)

見守りカメラ『みまもりCUBE』の取付代行サービスを開始

インターネット環境がなくとも見守り検知映像が確認でき便利:ラムロック

 ラムロック(本社:福岡県飯塚市)では、同社が開発した見守りカメラ『みまもりCUBE(キューブ)』の取付代行サービスを開始した。

 

 『みまもりCUBE』は独居高齢者宅をはじめ、病院の室内での利用者の転倒・徘徊など、 すぐに行き来ができない場所を24時間見守ることができるカメラ。「貸与マーク」取得の介護保険適用で、2012年より製品化されたもの。

 その特徴としては、「インターネット環境がなくても利用が可能」という点で、高齢者の徘徊や、ベッドからの離床を検知し、その検知映像は設定された端末で確認することができるというもの。

 その有効性は岐阜県警にも認められており、ラムロックと業務提携が交わされ、行方不明者早期発見、予防対策ツールとして正式採用されているという。(以下に提携調印式写真)

 

 料金などの詳細は下記公式サイトを参照のこと。 【A.Yagisawa】

(※)画像出典『ラムロック』プレスリリースより。(ソース元:アットプレス)

【関連URL】
◎『みまもりCUBE』特設サイト
https://ramrock-eyes.jp/

◎株式会社ラムロック
http://www.ramrock.co.jp/

 
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